英文で、補語か目的語か簡単にわかる方法を教えてください

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《補語か目的語か簡単にわかる方法》
⇒その前方に有る名詞との間に、
【主語と述語の関係】が、
・成り立つ
→補語
・成り立たない
→目的語
と<区別>します。
◆【基本編】
基礎編の【主語と述語の関係】は、
1.【O は、C だ。】
2.【O は、C する。】
です。

* He made her happy.
・ her がOかCかを考えてみます。
her の前方の名詞→He
→彼は、彼女だ
→成り立たない
→ her →O
・happy がOかCかを考えてみます。
happy の前方の名詞→her
→彼女は、幸せだ
→成り立つ
→ happy →C
⇒S+V+O+C
* He made this dog eat petfood.
・ this dog がOかCかを考えてみます。
this dog の前方の名詞→He
→彼は、この犬だ
→成り立たない
→ this dog →O
・eat petfood がOかCかを考えてみます。
eat petfood の前方の名詞→ this dog
→この犬は、ペットフードを食べる
→成り立つ
→ eat →C
⇒S+V+O+C
同じようにお考えになって、
* He gave this dog petfood. が、
⇒S+V+O+O
であることがお分かりになれば、
基本編の O と C の<区別>の習得は、大丈夫です。
◆【発展編】
SVOCのCのことを【目的格補語】と言いますが、
目的格補語には、
1.名詞
2.形容詞
3.不定詞
4.原形不定詞
5.現在分詞
6.過去分詞
が、なります。
発展編のOとCとの【主語と述語の関係】は、
1.と2.
→【 O は、C だ。】
3.と4.
→【 O は、C する。】
5.
→【 O は、C している。】
6.
→【 O は、C される。】
です。
下が参考になると思いますので、ご覧ください。
文法書などでは、
・SVC
←S=C
・SVOC
←O=C
と、【=の関係が成り立つ】と説明している場合が多いと思いますが、
主語/目的語は名詞ですから、
【=】で結べるのは C が名詞の場合だけで、
・C が形容詞の場合や
・知覚動詞や使役動詞の目的語の後に、
動詞の原形が来ている文型などでは、
【O=C】という説明では、
【名詞=形容詞/動詞】と、
違う品詞を【=】で繋ぐことになってしまって説明がつきませんから、
【=】での説明には無理が在ります。
【=】ではなく、
上の様に【主語と述語の関係】でお考えになることをお勧めします。
◆★文型の要素である「主語」「動詞」「補語」「目的語」を理解するためには、以下のように考えれば簡単です。
「主語」:「出来事の登場人・物であり、主人公である」
「動詞」:「出来事を表す詞である」
「補語」:「主人公のことを表す詞または人・物である」
「目的語」:「出来事の登場人・物であり、主人公が相手にするモノである」
以上のことを踏まえて英文の中に出て来る「詞」が示すモノがどのような働きをしているかをテストすればいいということですね。
以上、参考になれば幸いです。
◆下記解説もhelpfulかなと、

◆たとえば
He xxxxed a student.
という文が仮にあったとしたら、この a student が補語が目的語かはわかりません。なぜわからないかというと xxxx という動詞の意味も使い方も知らないからです。
つまり、動詞のほうの意味と使い方を知らないと後ろにあるものが補語なのか目的語なのかはわかりません。
補語と目的語のそれぞれの意味は知っていないといけませんが、それがわかっているという前提でいうなら、動詞を覚えるときにその意味といっしょに補語を取るのか目的語を取るのかを1つずつ覚えていくしかないってことです。
どちらにしても日本語の文法にはないものですからね。
◆文を日本語に直すと確実にわかります。
He made his son a good toy.
①彼は息子に良いおもちゃを作ってあげた。
②彼は息子を良いおもちゃにした
①のほうがまともなので、a good toyは目的語です。
He made his son a good boy.
①彼は息子に良い少年を作ってあげた。
②彼は息子を良い少年にした
②のほうがまともなので、a good boyは補語です。
つまり、目的語なのか補語なのかを判断する前に、
文の意味がもうわかってしまったので、
文の意味を理解するために読んでいる場合、
「これは目的語だ」「これは補語だ」と思う必要はない、
というわけです。
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