先住猫と新入猫を仲良くさせる方法を教えてください。 昨日、ずっと引

先住猫と新入猫を仲良くさせる方法を教えてください。
昨日、ずっと引き取り先のなかった5ヶ月の子猫が我が家にやってきました。
我が家には1歳になったばかりの先住猫がいます。
突然の事だ ったので、先住猫のゲージ(ほぼ使っていない)に子猫を入れています。
先住猫とトイレやご飯は離してあります。
子猫を別室に隔離すれば良いのでしょうが、狭い家ですのでそれもできず
先住猫がシャーシャー威嚇ばかりしております。
子猫はびびってしまうし、私達もゲージから出して抱っこしない方がいいのかな、と昨日からずっとゲージに入れっぱなしで。
それもかわいそうで。
一応リビングと寝室はフリーにしており、先住猫は寝室に引きこもっていたりもします。
2日やそこらでは慣れると思ってはいませんが、こんなにシャーシャーしてて仲良くなるのでしょうか?
子猫もどんなタイミングで出してやれば良いのでしょうか?
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先住猫が落ち着くまでは、子猫はケージに入れたままにする(浴室の温度が上がらなければ浴室にケージごと隔離)方が良いです。
「先住猫がメインにしていた場所は、先住猫が自由に使えるようにして置く。」のが原則です。
2匹の猫の性格に依っては、放っておいても仲良くなる事も有るでしょう。
でも、いきなり同居させた場合は険悪な関係になって、場合によっては一生別居させなければならなくなることが多いです。
猫の本能・習性を理解したうえで、基本的な手法を進めた方が良いです。
多頭飼いを始める前に、飼い主さんに留意していただきたいのは、
『 ① 猫は自分の縄張りの中で、単独で暮らす習性の動物なので、
「自分の縄張りに入って来た動物を、自分の縄張りを侵す敵」として認識する。
そのため、同居できる猫は、小さな時から一緒に暮らしていた母猫、兄妹、ないしは、それと同等と先住猫が認めた猫だけです。
「新しい猫が同居する。」ことを許すかどうかは、先住猫の決めることです。
飼い主と新参猫は、先住猫の許可が出るまで待っているしかないのです。
(「先住猫が、自分の縄張りに新参猫が居ることに慣れる。」まで待ってやることが必要です。)
飼い主が、同居させることに焦ると、良い結果にはならないでしょう。
先住猫の様子を細かく見ながら進めます。
② 飼い主を自分の母親と認識しているので、飼い主が他の猫を可愛がると嫉妬をします。
同居させることに納得する前に、お母さんが新しい猫を可愛がっていたら、「私への愛情が無くなった。自分の居場所がなくなる。」と感じて不安になります。
先住と新参猫の関係が落ち着くまでは、今まで以上に「先住猫を可愛がり、安心させる。」(極端に言うと、新参猫を無視することが必要です。)』ことです。
「多頭飼いの進め方」
1)最初の2~3日ほどは、新参猫を別室に完全隔離してください。
新参猫が、新しい家・飼い主に慣れる期間になります。
新参猫の健康状態が確認できていない場合は、1週間ほど隔離します。(感染症に罹っていて、症状が出る前の潜伏期間の可能性がありますので、病気の確認期間になります。)
また、先住猫にとっては、「新参猫の鳴き声・臭い慣れて、心の準備をする期間」でも有ります。
多頭飼いをする時は、6ヶ月齢以上の猫の不妊・去勢手術は事前に済ませてください。
2) その後、お互いの臭いの付いたタオル等を嗅がせて慣れさせます。
タオルの臭いに威嚇しなくなるまで繰り返します。
威嚇しなくなったら、新参猫をケージに入れるなりして、短時間だけ先住猫に対面させます。
先住猫の威嚇行動が減るまで、何日も何日も繰り返して行い、お互いに慣れてもらいます。
(猫は臆病な動物なので、威嚇するのは恐怖感の裏返しです。)
3) 威嚇が減ってきたら、短時間だけケージから出して直接対面させ様子見をします。
4) 先住猫が威嚇の声を出していなくて、軽く猫パンチをする程度で有れば、監視付きで新参猫を同居させても良いです。 (決して本格的な喧嘩をさせないようにしてください。)
飼い主は、「不安そうな新参猫の方をつい庇ってしまう。」と思いますが、これは間違いです。
どんな時も先住猫を優先して、『知らない猫が来たけれど、お母さんはいつも通り私を可愛がってくれるので安心だ。』と先住猫に思わせてください。
2匹を引き離す時も、先住猫を抱っこしてなだめてやってください。
猫は、「高い場所にいるほうが優位な立場」なので、先住猫の前では新参猫を抱っこしないほうが良いです。
時間の経過で猫同士の折り合いが付いた後の注意
仲良しのように見えても、一寸したことで仲たがいすることもあります。
猫は嫉妬深い生き物です。眠っているように見えても、薄目を開けたり、聞き耳を立てて他の猫が可愛がられてないか観察してます。
先住を優先しながらも、ある程度は平等になるよういつも気遣ってやってください。
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