先住猫と生後二ヶ月の子猫の対面について教えてください。 かれこれ先

先住猫と生後二ヶ月の子猫の対面について教えてください。
かれこれ先住猫は自宅に来てもうすぐ2年で、ペットショップで買ったノルウェージャンフォレストキャットとという普通の猫に比べて幾分大人しい性格の猫です 。性別は女の子です、もうすぐ三歳になります。
人に懐っこくて、一緒に暮らしている犬とも仲良くやっています。
なので猫同士であろうとも上手く仲良くしてくれると思い、生後二ヶ月経とうとしている子猫を買いました。ちなみに種類は同じです。男の子を買いました、買ってきて子猫の入った箱を玄関に置き、一先ず子猫用のフードや水を用意して居たのですがいち早く気がついた先住猫が聞いたこともない声で唸っていて、駆けつけて見てみれば子猫の入った箱に向かってずっと威嚇の声を何回も発しておりました。
一緒に暮らして居て一度も威嚇されたことがないのに、私に対しても触ろうとすれば猫パンチがとんできたり、子猫を見えない所に置いても部屋の隅に隠れてずっと出てきません。
餌を食べて居ても私が来るとすぐにやめてどこかへいってしまい、一緒に寝て居た部屋へも入ってきません。
そこでなんですが、一度コンタクトに失敗した猫ちゃんたちはもう分かり合えなかったりしますか?
生後何ヶ月という子猫を買ったのは今回が初めてですし、猫も先住猫が初めてだったので対面式という方法がわからなかったので、出来ればこういうやり方をしてみるといいという情報が沢山聞ければと思います。
ネットでも調べて居ますが、加えて参考程度に色々気をつけたことがいいことも教えてください。(トイレは今後からも分けて居た方がいいのかとか…。)
よろしくお願いします
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先住猫は、飼い主(=母猫)に裏切られたと思って、拗ねています。
「先住猫を前にもまして愛してやる。」、「先住猫と折り合いが付くまでは、先住猫の前では子猫を可愛がらない。可愛がっている声も聞かせない。」ことが必要です。
「子猫を別室に完全に隔離する。」ことからやり直した方が良いでしょう。
多頭飼いを始める前に、飼い主さんに留意していただきたいのは、
『 ① 猫は自分の縄張りの中で、単独で暮らす習性の動物なので、
「自分の縄張りに入って来た動物を、自分の縄張りを侵す敵」として認識する。
そのため、同居できる猫は、小さな時から一緒に暮らしていた母猫、兄妹、ないしは、それと同等と先住猫が認めた猫だけです。
「新しい猫が同居する。」ことを許すかどうかは、先住猫の決めることです。
飼い主と新参猫は、先住猫の許可が出るまで待っているしかないのです。
(「先住猫が、自分の縄張りに新参猫が居ることに慣れる。」まで待ってやることが必要です。)
飼い主が、同居させることに焦ると、良い結果にはならないでしょう。
先住猫の様子を細かく見ながら進めます。
② 飼い主を自分の母親と認識しているので、飼い主が他の猫を可愛がると嫉妬をします。
同居させることに納得する前に、お母さんが新しい猫を可愛がっていたら、「私への愛情が無くなった。自分の居場所がなくなる。」と感じて不安になります。
先住と新参猫の関係が落ち着くまでは、今まで以上に「先住猫を可愛がり、安心させる。」(極端に言うと、新参猫を無視することが必要です。)』ことです。
「多頭飼いの進め方」
1)最初の2~3日ほどは、新参猫を別室に完全隔離してください。
新参猫が、新しい家・飼い主に慣れる期間になります。
新参猫の健康状態が確認できていない場合は、1週間ほど隔離します。(感染症に罹っていて、症状が出る前の潜伏期間の可能性がありますので、病気の確認期間になります。)
また、先住猫にとっては、「新参猫の鳴き声・臭い慣れて、心の準備をする期間」でも有ります。
多頭飼いをする時は、6ヶ月齢以上の猫の不妊・去勢手術は事前に済ませてください。
2) その後、お互いの臭いの付いたタオル等を嗅がせて慣れさせます。
タオルの臭いに威嚇しなくなるまで繰り返します。
威嚇しなくなったら、新参猫をケージに入れるなりして、短時間だけ先住猫に対面させます。
先住猫の威嚇行動が減るまで、何日も何日も繰り返して行い、お互いに慣れてもらいます。
(猫は臆病な動物なので、威嚇するのは恐怖感の裏返しです。)
3) 威嚇が減ってきたら、短時間だけケージから出して直接対面させ様子見をします。
4) 先住猫が威嚇の声を出していなくて、軽く猫パンチをする程度で有れば、監視付きで新参猫を同居させても良いです。 (決して本格的な喧嘩をさせないようにしてください。)
飼い主は、「不安そうな新参猫の方をつい庇ってしまう。」と思いますが、これは間違いです。
どんな時も先住猫を優先して、『知らない猫が来たけれど、お母さんはいつも通り私を可愛がってくれるので安心だ。』と先住猫に思わせてください。
2匹を引き離す時も、先住猫を抱っこしてなだめてやってください。
猫は、「高い場所にいるほうが優位な立場」なので、先住猫の前では新参猫を抱っこしないほうが良いです。
時間の経過で猫同士の折り合いが付いた後の注意
仲良しのように見えても、一寸したことで仲たがいすることもあります。
猫は嫉妬深い生き物です。眠っているように見えても、薄目を開けたり、聞き耳を立てて他の猫が可愛がられてないか観察してます。
先住を優先しながらも、ある程度は平等になるよういつも気遣ってやってください。
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